发布时间:2024-01-08
“つもり”是日语中的一个常考语法点,其用法较为多样。为了更好地掌握“つもり”的用法,本文将为你总结其常考语法用法的要点,帮助你更好地应对日语考试。
つもり:
(1)表示说话人的打算、预定、计划
例:今のアパトは会社から遠いので、7月中に引越すつもりです。
现在住的公寓离公司远,所以打算七月中旬搬家。
(2)表示主观的看法,“自以为……”
例:あの女優は自分が魅力的なつもりだが、実は人気が低いです。
那个女明星认为自己很有魅力,其实没什么人气。
(3)表示假设,就当作是…
例:学生時代に戻ったつもりで、日本語を勉強する。
就当是回到了学生时代,学习日语。
注意:つもり的否定形式有「~ないつもり」和「~つもりはない」两种。「~ないつもり」表示没有做某事的打算;「~つもりはない」从根本上否定此想法的存在。
例:
私は出国しないつもりです。
我没有出国的打算。
私は出国するつもりはないです。
我不打算出国。
语法点:~つもりだ
接续:(名詞+の)+つもりだ(形容动词+な/形容詞)+つもりだ(動詞た形/ている/ない)+つもりだ
意思:表示虽然抱有那样的意图,但事实或实际行动的结果却与此不同之意。
例:自分では正しいつもりでしたが、答えは間違ていました。
我本以为自己是对的,结果答案却错了。
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